7/13から蒙古タンメン中本のつけ麺「冷し肉醤麺」をセブンイレブン限定で発売するという…
今年はコンビニ各社が有名店のつけ麺をいろいろと発売しているので、こちらも食べてみることにしました。


蒙古タンメン中本のつけ麺「冷し肉醤麺」。

蒙古タンメン中本というと、辛口のラーメンで知られるラーメン店です。
そのためこのつけ麺も辛いのだろう…。
でも夏の暑さには辛さで撃退というのもアリなので、わくわくしながら開けてみました。


蒙古タンメン中本のつけ麺「冷し肉醤麺」。

パッケージを開けると、極太の麺ともやし、味玉が。
極太麺はなんだか六厘舎のつけ麺のときと同じ麺っぽい気がします。
スープのほうには特製スープ、すりごま、肉味噌、薬味を入れて食べるようです。

早速食べてみると、麺とスープに含まれる唐辛子と肉味噌がいい感じに混ざり合って、味噌ベースのスープといい具合に絡み合います。
そしてたっぷりとスープをつけても辛すぎず、どんどん食が進みます。
もっと辛い麺かと思って覚悟をしていたので、やや拍子抜けです。
気が付いたら一気に半分ぐらいを食べてしまっていました。

そこで一旦休憩をしていると、どんどん口の中に辛さがやってきます。
と言っても耐えられない辛さでもないし、ヒーヒー言いたくなるほどでもありません。
程よい辛さが後からやってきて体が熱くなります。
朝にこのつけ麺を食べて正解だったかも。

朝の目覚めによい一杯でした。
実際に蒙古タンメン中本の一部店舗でもこの冷し肉醤麺は販売されているらしいので、機械があれば実店舗で食べてみたいですね。



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