街を歩いていて激安自動販売機を見かけると嬉しくなる今日この頃。
今回、たまたまあのドリンクを見かけてしまいました。


このわざとらしいメロン味!

唖然このわざとらしいメロン味!

原作・久住昌之、作画・谷口ジローによるB級グルメ漫画「孤独のグルメ」。
秋葉原の駅前で主人公の井之頭五郎がチェリオのメロンソーダを飲んだときの台詞がこれです。
この漫画にはたくさんの名言があるのですが、その中でも上位に来ること間違いなしの名言でしょう。

関西圏では当たり前のチェリオのドリンクですが、は東京ではチェリオの商品はほとんど売られておらず、あってもライフガードぐらい。
そのためメロンソーダは歓喜の1本です。

飲んでみると、予想通りかき氷シロップをそのまま炭酸で割ったかのような味。

唖然このわざとらしいメロン味!

見事にそう言いたくなる味でした。

東京でもチェリオの販路が増えてもいいのになぁ…
改めてそう感じたおいらでした。

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