3/12から発売のコカコーラの栄養ドリンク「Burn」。
本日から発売と言いつつも入荷は夜からのコンビニが多かったようで、見かけたのは夜になってからでした。
「Burn」は缶タイプとドリンクタイプの２種類。どちらも200円です。
缶タイプのモノはベリー味のもので炭酸入り。
明らかにレッドブルを意識したような味わいで、レッドブルより飲みやすく、かつ効き目があることをアピールしている感じです。
個人的にレッドブルは好きだけど、Burnも捨てがたい味で迷います。
続いては栄養ドリンクタイプの瓶…ではなくてプラスチックボトル。
50mlで少ない容量で、味はまさに薬品という感じ。
濃縮したカフェインを飲んでいる感じでこれは目が冴えます。
個人的にはこっちの方が効きそうな印象です。
黒色に燃える炎のイラストもまたインパクトのあるデザイン。
なんとなくキリンの缶コーヒー「Fire」っぽい気もするけれどこういうデザインもありでしょう。
コカコーラの栄養ドリンクといえばリアルゴールドシリーズだったけれど、新しいブランドで殴り込みを掛けてきた栄養ドリンク業界。
これからが楽しみです。
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