かなまら祭の御輿練り歩きまで時間があるので、時間潰しがてら川崎大師も散策します。
なんだかんだで毎年川崎大師も合わせて参拝しているような気がします。


川崎大師参道。

川崎大師はかなまら祭開催中も特にいつもと変わりない様子。
そのためいつも通り賑わっていました。
近くで男性器のお祭りをやっていても我関せず。それが今までの流れでした。
しかし…


川崎大師でも子宝飴が…。

唖然川崎大師の参道でも子宝飴が!

まさかの子宝飴にびっくりです。
しかも、市販の量産型子宝飴かと思いきや、川崎大師名物のたん切り飴の職人が1つ1つ作ったと思われる男性器型の飴。
去年まで見かけなかったのでこれはびっくりです。
かなまら祭のポスターも添えられ、アピールしていました。
もしかしたらおいらのようにかなまら祭に参加ついでに川崎大師に参拝する人が多いと感じたのでしょうか。
まさかの展開にびっくりです。


川崎大師。

川崎大師の境内ではちょうど花祭りが行われていました。
甘茶を仏像に掛けたり、甘茶をいただいたり、今年も堪能させていただきました。

川崎大師を観光したところでだいたい11:40頃。
さて、そろそろかなまら祭りの御輿練り歩きの時間が迫ってきました!

※川崎大師
http://www.tomuraya.co.jp/wakamiya.htm
住所:神奈川県川崎市川崎区大師町4-48
TEL:044-266-3420


◆かなまら祭り2012
かなまら祭り2012【目次】

◆関連日記
かなまら祭り2011【目次】
かなまら祭り2010&鉄道の旅【目次】
かなまら祭り2009&鉄道の旅【目次】
かなまら祭り2008&鉄道の旅【目次】
かなまら祭り2007【目次】
かなまら祭り
でっかいまーら、かなまら!

タグ: 【かなまら祭り関連記事まとめ



※ 当サイトの各種サービスをその利用規約等で定める範囲内でご利用いただく場合や、著作権者の許諾なく著作物を利用することが法的に認められる場合を除き、無断で複製、公衆送信、翻案、配布等の利用をすることはできません。また、利用が認められる場合でも、著作者の意に反した変更、削除はできません。記事を要約して利用することも、原則として著作権者の許諾が必要です。
※ 当サイトの情報は執筆当時の情報を元にしているため、現在の内容とは異なる場合があります。