あかり姉さんが実家から帰ってきたので、土産物は鱒の寿司でした。
晩御飯代わりにちょうどいい鱒の寿司。
これは嬉しいですね!


吉田屋のますの寿司。

今回あかり姉さんが購入してきたのは、吉田屋鱒寿司本舗の鱒の寿司。
鱒の寿司と言えば駅弁で有名ですが、駅弁で知られるのは「源」のますのすし。
それ以外にもたくさんの鱒寿司メーカーがあり、みんなこだわりがあります。
今回は吉田屋鱒寿司本舗の鱒の寿司を購入してみました。


吉田屋のますの寿司。

と言っても、おいらが帰宅するより先にあかり姉さんがカットして食べてしまったので、肝心の鱒の寿司の写真はあかり姉さんが撮影しています。
半分小分けにできるとはいえ、これは致し方ありません。
蓋にも包みのビニールにも吉田屋鱒寿司本舗の名前がどんと載っているのがインパクトありますね。


帰ってきたら既に切られてた。

というワケでおいらも食べてみました。
かなり脂が乗った鱒の寿司でこれは美味。
べとべとするぐらいの脂が手に着く、ギトギト系の鱒の寿司が好きならこれはたまりません。
酢飯も思っていたほど印象はなく、とにかく鱒と脂を楽しむ、そんな鱒の寿司でした。
大変美味しゅうございました!



※ 当サイトの各種サービスをその利用規約等で定める範囲内でご利用いただく場合や、著作権者の許諾なく著作物を利用することが法的に認められる場合を除き、無断で複製、公衆送信、翻案、配布等の利用をすることはできません。また、利用が認められる場合でも、著作者の意に反した変更、削除はできません。記事を要約して利用することも、原則として著作権者の許諾が必要です。
※ 当サイトの情報は執筆当時の情報を元にしているため、現在の内容とは異なる場合があります。