摩周湖を堪能した後は、ちょっと摩周駅に寄り道をしてから阿寒湖方面に向かいます。
弟子屈町の中心部にある摩周駅。
かつては弟子屈駅と呼ばれていたのですが、観光促進のため摩周駅に改名した駅です。
この駅では摩周駅の他、川湯温泉駅の駅スタンプも常設。
川湯温泉駅でスタンプが押せずがっかり、という人も安心です。
川湯温泉に続いて摩周駅にも足湯がありました。
そんな頻繁に足湯というのも時間が勿体ないので次に向かいます。
次に寄り道をしたのは道の駅摩周温泉。
ここでトイレ休憩の後、阿寒湖方面に向かいます。
ここでちょっとおいらが欲を出して、南下して釧路方面に向かおうか…と思ったけれど、時間が掛かりすぎるため結局予定通り阿寒湖経由で移動します。
道の駅摩周温泉にも足湯がありました。
さすが「温泉」と名がつくだけあります。
足湯は堪能したので手湯としてじっくり堪能。わりと熱めの湯で気持ちよかったです。
ちょっと小腹がすいたのでじゃがバターを補給しました。
イモ１～２個分ぐらいの大きさで200円というのは嬉しい価格ですね！
大変美味しゅうございました。
◆秋の北海道・道北道東ドライブの旅
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