毎年、新年早々東京スカイツリーに行くことが恒例になっているおいらです。


東京スカイツリー。

東京スカイツリーに毎年訪れているのには理由があります。
東京スカイツリーでは、開業年度から新年限定で毎年記念スタンプがあるので、今年もそのスタンプを目当てに行ってみました。
しかし…

唖然今年は通常スタンプだけなのかしら…

もしかしたら展望台の上だけになってしまった可能性もありますが、スタンプのためだけにスカイツリーの展望台の上まで上がるのはちょっとどうかな…と思って二の足を踏んでしまいます。
ここまで来てただ帰るのももったいないので、もう1か所寄り道することにしました。


郵政博物館に寄り道。

東京スカイツリー内には郵政博物館という博物館があります。
おいらも先日、たまたまテレビを見て知ったので行ってみましたが、ちょっと地味なところにあるので知らない人もいそうです。

郵政博物館の名前の通り、日本郵便が運営をする博物館。
手紙や切手に関する展示品がいろいろとあります。


わりといい感じの博物館。

日本の郵便の歴史のコーナーや、世界の郵便に関する資料までいろいろと展示している郵政博物館。
思っていたよりも見ごたえがあっていいですね!
今なら期間限定で申年の記念消印も押してもらえるとあって、ついつい釣られてしまいました。


気が付いたらニトリもできてた。

個人的にびっくりしたのは、かつて東京スカイツリーができる前の押上駅前には京成電鉄本社があったのですが、その場所には外資系のホテルとスーパーマーケット、そしてニトリがオープンしていました。
かつて押上駅周辺に住んでいたおいらとしては、駅前にスーパーがないとつくづく思っていましたが、やはりスカイツリーができて一気に変わったんだなぁと実感します。

東京スカイツリーに来ても毎回細かいところばかり見てしまうおいらでありました。

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