2日目の朝は総社駅からスタートしました。
今回の旅行の目的でもある吉備線沿線を巡ります。


JR清音駅。

その前に、昨日行けなかった清音駅に向かいます。
横溝正史の推理小説「金田一耕助の事件簿」にて金田一耕助が『本陣殺人事件』の際、最初に降り立った駅が清音駅です。
そのため、駅前には金田一耕助の顔ハメパネルがあったりとさりげなく金田一耕助押しになっていました。
ちなみに川を渡った倉敷市真備町が横溝正史氏が戦時中に疎開していた場所として、また金田一耕助の聖地巡礼ができるポイントなのだそうです。


伯備線の列車がやってきた。

清音駅の改札はJRと井原鉄道は別になっていますが、ホームはほぼ同じという面白い構造になっています。
ちょっとした仕切りがあるだけのJRと井原鉄道の清音駅。
ちなみに清音駅~総社駅までは伯備線、井原鉄道が重複して所属している扱いになります。


すでに桃太郎線に…。

清音駅に寄り道した後は吉備線の備中高松駅に向かいます。
備中高松駅近くには羽柴秀吉が水攻めをしたとされる備中高松城跡もあります。
この駅について駅名標を見るとピンク色に、そしてよく見てみると方向案内がすでに桃太郎線に…。

唖然ああ、桃太郎線になってしまっている…

3/26のダイヤ改正から桃太郎線、宇野みなと線に変わるとされていましたが、吉備線は既に桃太郎線に変わっていたようです。
ちなみに他の駅ではまだ「吉備線」のままだったので、備中高松駅がフライングで設定完了してしまっていた可能性もありますね。

唖然でもスタンプは吉備線なのでセーフ! セーフです!!

今回の目的の鉄道スタンプでいえば吉備線のままだったので辛うじてセーフといったところでしょうか。


法界院駅。

吉備線の有人駅は総社駅、備中高松駅、岡山駅のみのため、吉備線の散策はこれにて終了です。
今日は山陽本線、赤穂線沿線を巡るべく、岡山駅を通過し一気に東に向かうのですが、途中津山線の法界院駅に寄り道してから向かうことにしました。
法界院駅、瀬戸駅、上道駅と窓口営業時間が厳しい駅が続きますが、これらの駅を回ってしまえばだいぶ余裕ができるので、急ぎつつも安全運転で移動します。


赤穂線の西大寺駅。

上道駅から南下し、赤穂線沿線を巡ります。
まずは「はだか祭り」で知られる西大寺駅にやってきました。
ここからは窓口営業時間が午前中いっぱいのところが多いため、昼までに休憩地点の日生駅まで回りきれるよう回ってゆきますが、思っていたよりもいいペースで回れているのでほっと一安心。
あまり渋滞がないのが嬉しいですね。

時間がやや余りそうだったので、行かない予定だった道の駅にも寄り道したりと余裕を持って日生駅まで進むことができました。


◆今回の寄り道ポイント
JR清音駅 7:05
井原鉄道清音駅 7:10
備中高松駅 7:42
法界院駅駅 8:10
瀬戸駅 8:44
上道駅 09:04
西大寺駅 09:26
邑久駅 09:43
長船駅 09:55
伊部駅 10:18
備前片上駅 なし
道の駅黒井山 10:55
道の駅一本松 11:07
日生駅 11:30 ←今回はここまで


◆春の岡山遠征日記
春の岡山遠征日記【目次】



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