先日の日本テレビ系の「金曜ロードショー」で放送された「耳をすませば」。
「耳をすませば」の舞台は東京都多摩市の聖蹟桜ヶ丘駅周辺が舞台であることは知っていましたが、個人的には特別思い入れのあるアニメでもないし、特に気にしていませんでした。
しかし…

唖然聖蹟桜ヶ丘でスタンプラリーが! しかも今月末まで!!

これは行かなきゃいかんでしょう。
アニメの聖地巡礼ではなく、スタンプラリーの為ではありますが…あかり姉さんとさっそく向かってみました。


京王線聖蹟桜ヶ丘駅。

京王線に乗って聖蹟桜ヶ丘駅に到着しました。
聖蹟桜ヶ丘駅改札を出るところの風景がアニメにも出ている風景なので写真を撮ろうかとも思いましたが、さすがにそれはあかんだろうと思い先に進みます。


聖蹟桜ヶ丘散策マップ。

聖蹟桜ヶ丘駅を出たけれど、実はスタンプラリー以外は全くのノープラン。
というワケで向かう所を調べるために案内看板を探します。
とりあえず駅西口を出てさくら通りをまっすぐ歩けば良い…というワケでその通り向かうことにしましょう。


青春のポスト。

聖蹟桜ヶ丘の案内看板のすぐ隣には「青春のポスト」と呼ばれるポストがありました。
こちらは「耳をすませば」に登場する「地球屋」をイメージしたもので、このポストに入れても郵便は届きません。
しかし、このポストに願い事の手紙を入れ、叶ったらもう一度入れてほしい…とのこと。
聖蹟桜ヶ丘のモニュメントになっているようです。


スタンプラリー実施中。

駅に併設する京王ストアにスタンプラリーの用紙とスタンプを見つけたのでおいらの主目的は無事達成できそうです。
回るところは京王ストア、さくら通り沿いののファミリーマート聖蹟桜ヶ丘店、そしてロータリーそばのノア洋菓子店の3か所です。
早速回ることにしました。


いろは坂公園。

さくら通りをまっすぐ歩いて大栗川を渡ると一気に山道になります。
しばらく歩いたところにあるのがいろは坂公園。
「耳をすませば」のアニメでは月島雫と天沢聖司が出会った図書館がここにありました。
実際にこの公園の一角には図書館があったそうですが現在は取り壊されて更地になっています。


すごい坂道。

いろは坂と呼ばれる坂を登ってゆきますが、気が付けば結構登っていたようです。
聖蹟桜ヶ丘駅方面を一望できる高台になり、なんだか先ほどまでの景色と一変します。


長い階段。

さらに進むと長い階段がありました。
アニメ内でも登場したこの階段。
先ほどのいろは坂公園に向かう時の近道でもあり、山の上からいろは坂公園に向かう場合はこの階段を降りるとほぼ一直線で到達できます。

先日アニメ放送があったからか、聖地巡礼客と思しき人がちらほらと…
なんとか人がいなくなった瞬間を見計らって写真を撮ります。


すごく蛇行した坂。

いろは坂は本当にぐねぐねと蛇行した坂で車の運転も大変そう。
横断歩道を渡っているとき、ちょうどバスがやってきたので「バスに乗ればよかったか…」とも思ったけれど、近くにバス停はないし、ここまで来てしまったらもう後には引けません。
さらに先に進みます。


すっかり丘の上。

いろは坂を登って桜ヶ丘に到着しました。
元々は関戸城跡があったこのあたり。
すっかり丘の上で、現在は多摩ニュータウンの一部分となっています。
たくさんの住宅が並ぶ住宅街でアニメの聖地として騒ぐのはどうかな…と思うと同時に、本当にこの道で合っているのか…と心配になるぐらい普通の住宅街が続きます。
そしてようやく、あのロータリーが見えてきました。


ロータリーに到着。

「耳をすませば」で登場する「地球屋」があったのがこのロータリーです。
しかし、地球屋と同じ建物はこの場所にはなく、また店の外観もスタジオジブリオリジナルの為実在しません。
内装についてはそっくりという喫茶店がかつてあったそうですが、この場所ではないようです。

こちらにあるのは3つの店舗。
「現在の耳すま聖地」とされる喫茶店ノア、「地球屋」がある場所にある喫茶店和桜、その隣にあるアンティークショップの「アトリエ タッセル」です。


スタンプラリーもコンプリート。

スタンプラリーのスタンプも、このロータリーで押すことができたので無事コンプリートです。
台紙に押すのは適当になってしまったので綺麗に写っていませんが、「旅のスタンプ帳」掲載用に押した方は綺麗に押せているのでまたご期待いただければ幸いです。

「耳をすませば」のアニメを久しぶりに見て、うろ覚えでここまで来たけれど、思っていたよりも聖地巡礼者が多くてびっくり。
そしてその大半がカップルだったのがとても印象的でした。


◆「耳をすませば」ぶらり聖蹟桜ヶ丘
「耳をすませば」ぶらり聖蹟桜ヶ丘【目次】

ブログ記事まとめ




※ 当サイトの各種サービスをその利用規約等で定める範囲内でご利用いただく場合や、著作権者の許諾なく著作物を利用することが法的に認められる場合を除き、無断で複製、公衆送信、翻案、配布等の利用をすることはできません。また、利用が認められる場合でも、著作者の意に反した変更、削除はできません。記事を要約して利用することも、原則として著作権者の許諾が必要です。
※ 当サイトの情報は執筆当時の情報を元にしているため、現在の内容とは異なる場合があります。