出張で久しぶりに東海道新幹線に乗ったけれど、東海道新幹線の車内販売のアイスクリームはスジャータでいつものバニラアイスでつまらないよね…と思っていたおいら。
ところが、季節限定のベルギーチョコレートアイスクリームがあると聞いてつい心が躍って注文してしまいました。
スジャータ ベルギーチョコレートアイス。
カカオ分の51％がベルギー産チョコレート由来という、すごいんだかすごくないんだかよくわからないような表現になっています。
おそらくは使用しているチョコレート分の51％はベルギー産チョコレートを使用しているけれど、残りは別の国のチョコレートを混ぜてますよ、ということでしょう。
カップの色が黒と赤と金になっているのはベルギーの国旗をイメージしているのでしょうか。
チョコレート分の過半数を占めているのでベルギーチョコレートと謳っても良いということなのでしょう。
早速開けてみると、カチカチのアイスクリーム。
シンカンセンスゴクカタイアイスといわれるのも納得ですね。
アイスクリームは濃厚なチョコレートのアイスクリーム。
それでいて苦味はなくミルクと糖分の適度な甘さがあって美味。
スジャータのバニラアイスはいつもあるので飽きてしまったけれど、季節限定のアイスクリームに弱いなぁ…と実感したおいらでした。
ブログ記事まとめ
※ 当サイトの各種サービスをその利用規約等で定める範囲内でご利用いただく場合や、著作権者の許諾なく著作物を利用することが法的に認められる場合を除き、無断で複製、公衆送信、翻案、配布等の利用をすることはできません。また、利用が認められる場合でも、著作者の意に反した変更、削除はできません。記事を要約して利用することも、原則として著作権者の許諾が必要です。
※ 当サイトの情報は執筆当時の情報を元にしているため、現在の内容とは異なる場合があります。
