電車通勤の合間に雑誌とかを買ったりするのだけど、ポストとか現代とかフライデーとか、ヌードが付いてくるのがほぼ常套の雑誌とかだとそんなに気にならないのだけど、たまにマガジンとかチャンピオン等の少年誌や青年誌を買って読んでいて、突然ヌードとか出てきたりすると、うろたえてしまう船木屋です。
やはり、予めエロい写真があると構えているだけに、いざヤバいページを開いてしまっても動ぜずに次のページ、と逃げることができるのですが、青年誌や少年誌の場合、特に予期もしていないことが多いので、下着姿でもちょっと焦ってしまったりすることがありまして。
特に隣がオバハンとかOLのおねーさんだったときにはもう。

しかし、冷静に、落ち着いてしまえば全然エロくない絵にしても写真にしても、とっさに見てしまうとえらい興奮してしまったりしまうことも多く、どきどきハァハァになってしまうのでして。
エロ漫画の直接的なエロとは違った、別のエロティズムをうまいこと出しているなぁ、と関心すらしてしまうことも多々あります。
やはり、ギリギリまで見せないという部分にエロさを感じてしまうのか、少年誌や青年誌ギリギリの表現まで攻めるのが逆に想像力をかき立ててしまうのかもしれません。

ある研究結果では「エロは男性の思考能力を麻痺させる」という研究結果が出たという。
血液が男性のある部分に集まるのが原因かどうかはわからないけど、いろいろと想像したりして仕事の集中力を奪ってしまうことがあるようで。
萌え壁紙とか、確かに悪くないけど程々にしないといけないのかもしれません。ハァハァ。


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