かなまら祭り 境内マップ

金山神社の境内マップです。
毎年、だいたいこのような形で屋台が出店しています。
かなまら祭り 屋台販売物
男性器飴・女性器飴

毎年恒例となった、男性器や女性器を模った飴を売っているお店です。
おっちゃんは相変わらず健在で、価格はどちらも1個500円。
結構リアルにできていて、いかがわしさは満点です。
特に外人の観光客がこれを公然と舐めている風景がそこいらで見られます。
ちなみにこの店の向かいには機械で作ったと思われる男性器形の飴が大量に売られていて、ハンドメイドvs量産の熾烈な戦いが毎年繰り広げられています。
まらキャンドル

カラフルな男性器形のローソクはぱっと見た人の笑いを誘います。
先っぽからローソクの導線が出ているのですが、これがまたいろいろと妄想させられます。
子宝飴

質より量ならこちらの子宝飴!
茶色と白のキノコっぽい飴から、どピンクの卑猥な飴まで揃っています。
珍満デザインてぬぐい

男性器と女性器をデザインに取り入れたてぬぐい。
ただてぬぐいとして使うだけでなく、頭巾として被ることもできます。購入者への着用サービスもあり。
ほだれ酒

全国三大男性器祭りの1つ、新潟県栃尾市のほだれ祭り。
その祭りで配られるほだれ酒も販売しています。白濁の濁り酒で徳利の形が独特です。
もはやクリーチャー

もはや性獣とでも言った方がいいようなオブジェ。
作る方も作る方ですが、買う方も買う方です。
かなまら祭りの光景
男性器にまたがる女性

男性器をかたどった木材にまたがると、子宝に恵まれるといいます。
そのためまたがる女性(特に外人)が多く、格好の被写体になっています。
それにしてもこの外人、ノリノリである。
巨根Tシャツ外人

過去にかなまら祭りでよく見かけた巨根Tシャツ外人。
最近は白髪も目立つようになり、見かける機会が減ってしまいました。
恒例のおっちゃん

毎年、顔面白塗りでちょんまげをつけた…まるで「志村けんのバカ殿様」みたいなおっちゃんがいるのですが、外人相手にカタコトの英語でセールストークを繰り広げているすごいおっちゃんです。
痛絵馬

金山神社にも時々痛絵馬が奉納されています。
そろそろ金山神社にも痛絵馬ブレイクの予感…?