去年の正月飾りを燃やす神事がありまして、左義長と言ったりどんどん焼きと言ったりするのですが、どうやら東京では江戸時代に、左義長のせいで火災が起こってしまったために以後縮小されてしまったんだとか。

そんな東京でも左義長を行っているところがありまして…
台東区・蔵前からほど近い鳥越神社というところで毎年1月8日に行うそうでして。

唖然明日か…


去年までは富山の神社で燃やしてきたから知らなかったけれども、今年はここでしめ縄とかを燃やしてこようかなと思うところ。

そして同時に浮かぶ1つの疑問が。
東京の人って、正月飾りは全部燃えるゴミにしているんでしょうか…
生粋の江戸っ子さんに聞きたいモノです。



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