会津若松の街中を色々と散策して鶴ヶ城に到着しました。


鶴ヶ城。

鶴ヶ城は8:30から中に入ることができるので、朝早い到着でも大丈夫、という感じです。
現在時刻は9時すぎですが、この時間でもちらほらと観光客の姿が。やはり会津まつりだからでしょうか。
本日は10時から会津まつりの時代行列が行われるので、ささっと鶴ヶ城を見て行きましょう。


会津まつり前のお祓い。

鶴ヶ城に入ろうとした時、近くの広場ではちょうど本日の会津まつりの成功を祈願してお祓いが行われていました。
先頭にいるのはえらい人がほとんどですが、その中に混じって松平容保役の人と保科正之役の人の姿が。
会津を治めたのは蘆名氏、伊達氏、蒲生氏、上杉氏、加藤氏、保科氏、松平氏と続いていましたが、松平容保と保科正之は別格なのかもしれません。

唖然もしかしたら中の人が偉いのかな…

と気づいたのはだいぶ後になってからでした。


飯盛山の方向は。

鶴ヶ城の内部を順番に見て行きます。
あかり姉さんは白虎隊が好きで好きでたまらないので、白虎隊のコーナーではじっくりと資料を見てはしみじみと…
おいらはおいらで松平容保、西郷頼母、山川浩、佐川官兵衛、山本覚馬、萱野権兵衛…と見ているとつい「八重の桜」の配役を思い出してしまってまた「八重の桜」を見たくなってきます。
天守閣の上まで登って飯盛山を見て、さて降りようか…と思った時、ちょうど花火の音が聞こえました。


なんかいい場所に。

なにかと思ったら、時間はちょうど10時。
会津まつり、会津藩公行列の出陣式が始まりました!
ちょうど鶴ヶ城の天守閣にいたおいら達は期せずして特等席で見ることに。
これはラッキーですね!


眺めは最高。

まずは鶴ヶ城の舞台より、弓矢が放たれて開会します。
ちょうど真下から中央の広場に向けて矢が放たれるのを見ることができました。
これは本当に絶景です。
どうやらおいら達以外にも天守閣から出陣式が見られると気づいた人がぞろぞろとやってきましたが、天守閣は狭いため新たに人が入れずじまいでした。


ぞろぞろと揃ってきた。

出陣式が始まり、ぞろぞろと時代行列に参加する人々が入場してきました。
保科氏旗本、会津藩、白虎隊…と地元会津若松の人々だけでなく、蒲生氏、新撰組、奥羽越列藩同盟…
わりと幕末寄りの行列という感じで、イメージしていた大名行列や武将行列とはまた違った印象がありました。


スペシャルゲストの綾瀬はるかさん入場。

広場ではいろんな団体が入場している中、裏側では何やら騒がしくなっていました。
何かと思ったら1台の車が入ってきて停まり、なにやら厳戒態勢に…
いったい何が始まるのでしょう。


準備中。

よく見てみると、女優の綾瀬はるかさんがスペシャルゲストとして今回の会津まつりに参加するようです。
大河ドラマ「八重の桜」で山本八重を演じて、福島と縁がある綾瀬はるかさん。
今年で3年連続の会津まつりへの参加なのだそうです。


時代行列スタート。

そうこうしている間に時代行列がスタートしました。
天守閣を降り、走長屋からは時代行列を間近に見ることができました。
ここは網戸があるものの、高台でちょうどカーブに差し掛かるところというベストポジションといっても過言ではないところでした。
人もあまりおらず、こちらも穴場です。


新撰組や奥羽越列藩同盟なども。

いろんな服を着た人が練り歩いていますが、やはり新撰組と白虎隊はつい目が留まってしまいます。
個人的には奥羽越列藩同盟の長岡藩・河井継之助の登場でついガトリング砲がないか探してしまいました。


鶴ヶ城と時代行列。

さらに場所を移して、鶴ヶ城の門と時代行列も見ることができました。
この場所だと後ろ姿しか見えませんが、城と門が見えるのでこれはこれでいい場所かも…
時代行列は街中で見るつもりが、鶴ヶ城内でいろいろと見れて満喫してしまったおいら達でありました。


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