黒部峡谷鉄道トロッコ電車に乗って、沿線を見てゆきます。


柳橋駅横にある新柳河原発電所。

11月上旬はちょうど紅葉が見ごろです。
紅葉とエメラルドグリーンの黒部川。
これはインスタ映えしそうな景色です。
雨が降って、ちょっとホワイトが掛かっている感じでより幻想的な景色になっているような気がします。
ちなみにこの写真の左側に写っている建物は新柳河原発電所で、中世の城のような建物のような建築です。


出し平ダム。

黒部峡谷鉄道は黒部川沿いを走っていますが、元々は電源開発を目的とした業務用鉄道です。
そのため、ダムもいくつも見ることができます。
こちらのダムは出し平ダム。
ダム湖の堆砂を排出する排砂ゲートを日本で初めて設けたダムととしても知られています。


エメラルドグリーン。

ダム湖になるとさらにエメラルドグリーンの色が濃くなってきました。
この緑色は川の深さが関係しているようで、深いと水の色は青い色に、浅いと緑色に近い色になるそうです。
海でも同様な現象がみられるそうで、エメラルドグリーンの海は適度な深さで見られる色なのだそうです。


トンネル内は寒い。

トロッコ電車はトンネルの中も走ります。
トンネルの内部はわりとひんやりしているので、オープン車両だとちょっと寒いぐらい。
しかし、今日の天気はよくないので、むしろ雨をしのげて良いかも…という感じもあります。

いろいろと景色が目まぐるしく変わるトロッコ電車。
ゆっくり走っているにもかかわらず、意外と景色を見ていて飽きないですね。
来てよかったです。


◆黒部峡谷鉄道と乗り鉄の旅
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