トロッコ電車の停車駅は宇奈月駅を出ると黒薙駅、鐘釣駅、欅平駅の3駅のみ。
でも降りたら次の電車が…と思いましたが、今日は繁忙期なので20分に1本も来るようなので、せっかくなので降りられるだけ下車を行います。


黒部峡谷鉄道黒薙駅。

まずは最初の下車可能駅の黒薙駅で下車しました。
黒薙駅は観光ポスターにも使われている「後曳橋」という鉄橋の手前にある駅です。
ガイドマップには黒薙温泉の最寄り駅と書かれているけれど、ホームから見る限りでは全てが崖になっていて、どこから降りるところがあるのだろう…
そう思ってしまうところです。
とりあえず今回はホーム内に待合室があるのでそこで待って、次の電車を待つことにしました。


もちろんスタンプのためです。

今回下車したのはもちろん鉄道スタンプのため。
黒部峡谷鉄道の下車可能駅すべてにスタンプが設置されているため、可能であれば全駅下車したいところですが、運賃もそれなりに高く、なかなか難易度が高いです。
ですが、できるのであれば…というワケで今回はチャレンジすることにしました。
とはいえ、こんな酔狂なことをするのはおいらだけで、あかり姉さんや家族は先に欅平駅に向かってもらうことになりました。


景色はとても綺麗。

車で来ることは不可能で、かつ通過電車もある秘境駅のような駅。
約20分程度で次の電車が来るのですぐに移動することができそうですが、しばらくまったりと待つことになります。
紅葉が綺麗でじっくりと見ることができるので、この駅でまったりするのも悪くないですね。


そこが出口だったのか…。

なんだか山側の方でざわざわしていたので何かと思って振り返ってみると、なんと山の斜面を歩く人がいました。
どうやら線路を挟んで反対側が黒薙温泉の通路だったようです。
なるほど、通りで駅側を探していたけれど通路がなかったのか…と思うと同時に、どう見ても秘境という感じしかしない温泉。
まさに秘境がそこにはありました。


トロッコ電車に乗ります。

幸いにも本数が多いので約20分の滞在の後、黒薙駅を出発します。
黒薙駅を出発して約30分ほどすると、続いての停車駅の鐘釣駅に到着しました。


黒部峡谷鉄道鐘釣駅。

鐘釣駅に到着しました。
鐘釣駅もまた鐘釣温泉の最寄駅とのことですが、駅周辺は基本的に登山道になっているため、それなりの装備が必要です。
黒薙駅よりも広く、売店や飲食店もあるため、そこそこ見るところはありそう。
とはいえ今日は天気が良くないので、外を出歩く気分はありません。
そのため、駅の待合室でまったりしつつ次のトロッコ電車を待ちます。


鐘釣駅駅舎。

やはりこの駅でも約20分程度の待機を行います。
雨がだんだん強くなってきていて、今日の観光は大丈夫なのだろうか、心配になってきます。
とりあえず宇奈月駅で事前に買っておいた弁当を食べつつ、のんびりと待つことにしました。


鐘釣駅周辺の紅葉もいい感じ。

鐘釣駅周辺の紅葉もいい感じで、適度に雲がかかっているのがなおのこと幻想的な感じがします。
インスタ映えしそうな感じだよねー、と思いつつももっとキラキラした感じに撮らないと…とかそんなことを考えていました。


雨合羽の人が多い。

鐘釣駅にトロッコ電車がやってきました。
雨が強いためか雨合羽の人もちらほらと見られるようになってきました。
おいらも念のため雨合羽を用意したものの、やはり寒さを感じますね。


欅平駅に到着。

鐘釣駅から約20分程度で終点の欅平駅に到着しました。
雨はちょっと収まった感じでしょうか。
駅名標に路線図と停車駅が書かれているものの、業務用の駅も多いのが黒部峡谷鉄道のポイントですね。


黒部峡谷鉄道欅平駅。

改札を出ると駅のホームが人でごった返していました。
土産物屋や食堂など、雨なのでとにかく雨宿りをしようと駅に人が殺到しているのもあるのかもしれません。
なんとか人をかき分けて、外に出ることができました。


◆黒部峡谷鉄道と乗り鉄の旅
黒部峡谷鉄道と乗り鉄の旅【目次】



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