道の駅をぶらぶらと回っていると、気になるサイダーを見かけます。
早速購入してみました。


白川茶イダー。

白川茶イダー(240ml/216円)。
発売元は白川園という会社です。
東白川村、白川町あたりでは白川茶というお茶の生産が盛んで、それをイメージしたサイダーということでしょうか。
それにしても、紅茶や緑茶と炭酸という組み合わせは美味しくないというのが定番になっているので、これは本当に大丈夫だろうか…
と思いつつ恐る恐る飲んでみました。

やや苦みのあるお茶風味のサイダー。
砂糖の甘さは控えめで、味はかなり整っている感じですが、サイダーにしてはやや苦みが強めかなと感じるサイダー。
白川茶自体がやや苦みのある茶なのかもしれませんが、子供向けのサイダーではなさそうです。
そのため、甘さ控えめのサイダーとしてみると結構ありかも。
お茶屋さんのこだわりサイダーというのもわかります。
美味しゅうございました。

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