せっかく高知県に来たのだから食べに行きたい店があるのでそちらに向かいます。


れストランゆず庵。

向かったのは南国市に入って高知市に戻る途中の道にある「れストランゆず庵」。
たびたびテレビ番組でも登場する有名店です。
インターネット界隈ではもっと昔から知られている店で、過去にも一度この店に来たことがありました。


オムライスとくじらカツの美味しい店。

この店の特徴は外観からおかしく、高級外車に猫バスのペイントをしていたりとか、社長の写真をでかでかと載せていたりとか、勝手に芸能人の名前を使って花輪を飾っていたりとか…いろいろとぶっ飛んだお店です。
前回来た時と比べると花輪はなくちょっと大人しくなった感じです。
名物のオムライスとくじらカツをアピールする看板になっていて、マイルドになってよかったのかそれとも寂しいか…悩みどころです。


猫バスが廃車に。

そして猫バスデザインの車は古くなったのか廃車扱いになっていました。
ここの社長が選挙に出馬した時の選挙カーとしても使われた猫バスで、ゆず庵を象徴するかのような車なのですが、隅の方に捨て置かれているのは残念な感じです。


竜馬の像がどーん。

早速中に入ってみました。
店内はやや薄暗い感じで営業しているのか不安でしたが、普通に営業していました。
すごく大きな坂本龍馬像をはじめ、色々なものが店内のあちこちにあります。
その無節操な感じは変わっていないかもしれません。


ちょっと薄暗い。

とりあえず適当に座って…ということだったので適当な席に座ります。
店内はおいら達だけのようで静か。
ほぼ貸し切り状態です。
今日はゴールデンウィークとはいえ平日の夕方だから仕方ないのかもしれません。


新聞!?

メニューはどこだろう、でもテーブルの上には新聞しかありません。
もしやと思い開いてみると…


いいえ、メニューです。

唖然メニューだ!

なんということでしょう。
新聞を使ってメニューになっていました。
手書きのメニューは相変わらずで、独特のゆず庵テイストがあります。


面白メニューはだいぶ減りました。

メニューを見ていて思ったのは、主力メニューのオムライスとかつおをたたき、鯨肉の原点に回帰した感じで、昔あったさまざまなおかしなメニューはだいぶ削ぎ落とされ、普通のレストランになりつつある感じです。
あれこれやりたい社長の思いと経営の現実の妥協点に落ち着いてきている感じでしょうか。
でも裏メニューでいろいろありそうなのがこの店の魅力ではあります。


オムライスとくじらカツ。

今回は名物のオムライス、くじらカツ、かつおのたたきを堪能したいと思います。
まずは名物のオムライスからいただきます。
トロトロの卵のオムライスで中にはチキンライスがたっぷり。
絶品のオムライスというだけあって確かに美味しいですが、同じぐらい美味しいオムライスの店も増えてきたからでしょうか、期待していたほどのインパクトはありませんでした。

一緒にあった鯨肉のフライは思っていたよりもボリュームがあって美味。
鯨肉はあまり食べる機会がないのでこれはこれでアリです。


かつおのたたき定食。

そして今回最も印象に残ったのがかつおのたたき定食です。
高知県といえばかつおのたたきと言うぐらいの名物ですが、藁焼きにこだわっているだけあって、炭火の香りとかつおの刺身の鮮度が良くてこれは絶品です。


かつおのたたき美味い。

かつおのたたきはこれまで結構食べてきたけれど、やはり本場のかつおのたたきは違いますね!
高知県は駅弁にかつおのたたきを入れるぐらいかつおのたたき大好きな県民性なので、美味しくないワケがありません。


記念スタンプがあるのは嬉しい。

お会計をしようと思ったら記念スタンプがあったのでつい押してしまいました。
記念スタンプある店は個人的に嬉しくなりますね。
高知に来たらゆず庵、なんだかんだでオススメの店でした。


※れストランゆず庵

住所:高知県南国市岡豊町常通時島109-1
TEL:086-272-1148


◆春の四国一周旅行
春の四国一周旅行【目次】

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西日本パスでぶらり旅【れストランゆず庵篇】



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