「北の国から」の舞台、麓郷にていろいろと地サイダーを見つけてしまいました。
これは飲まざるをえません!


ふらのなまらガラナソーダ。

まずは「ふらのなまらガラナソーダ」(240ml・150円)。
有限会社とみ川というところから発売しているサイダーで、ラベンダー風味のガラナです。
ラベンダーとガラナ、その組み合わせはどうかなと思いましたが意外と美味しいです。
いや、なまら美味いというべきでしょうか!


富良野天然水仕込みガラナ。

続いては「富良野天然水仕込みガラナ」(500ml・150円)。
発売元は江戸屋富良野店というところです。
大雪山をイメージしたパッケージでしょうか。
味は普通にガラナ味です。
北海道にはガラナドリンクがいろいろと出ているんだなぁと改めて実感します。


富良野天然水仕込みサイダー。

最後に「富良野天然水仕込みサイダー」(500ml・150円)。
こちらも発売元は江戸屋富良野店です。
炭酸は普通で、酸味もほどほど、甘さ普通のオーソドックスなサイダー。
可もなく不可もなくといったところです。

唖然ガラナと比べられると印象が薄くなるよね…


ゆでとうきびとじゃがバター。

そしてサイダーだけでは物足りないので、ゆでとうきびとじゃがバターも注文してしまいました。
焼きもろこしではなくてゆでとうきびだなんて…と思ったけれど甘くて美味しい!
柔らかいのでどんどん食が進みます。
じゃがバターについては昨日摩周で食べたじゃがバターの方が美味しかったので感動はありませんでしたが、ただただとうきびの美味しさに驚かされました。

◆秋の北海道・道北道東ドライブの旅
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