2010年5月26日

岩手県物産展で「牛乳寒天」を買ってきた。

近所のスーパーマーケットで岩手県物産展をやっていたそうで、あかり姉さんが「牛乳寒天」を買ってきました。
普通は岩手県の商品と言えば「かもめの玉子」とか「盛岡冷麺」とかがあるはずなのですが、それらには目もくれずこれを購入したようで…
なんでも「牛乳寒天」も岩手県の名物…だそうです。


牛乳寒天。

岩手・湯田牛乳公社の牛乳寒天。
「食べる牛乳」というコンセプトをもとに、岩手県産の牛乳を寒天で固めた商品です。
早速食べてみました。


牛乳寒天。

寒天なのでゼリーやプリンと比べるとやや固めでぼそっとしているけれど、味の方はしっかり。
濃厚な牛乳の味と砂糖の甘みがいい感じに合わさって食べやすく、美味しいです。
プリンとは違った感じで懐かしい感じがします。

生ものなので賞味期限が短いけれど、これはこれでアリですね。

2010年3月23日

3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【目次】

JR東日本の電車が乗り放題になる「3連休パス」を使って岩手県、秋田県、青森県、北海道と観光に行ってきました。
そのもくじです。


木造駅駅舎。

3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【出発篇】
3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【新幹線の駅弁篇】
3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【盛岡駅篇】
3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【盛岡冷麺篇】
3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【盛岡城跡公園篇】
3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【盛岡市街篇】
3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【秋田の鉄道篇】
3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【男鹿半島周遊篇】
3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【男鹿駅篇】
3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【秋田で夕食篇】
3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【秋田で温泉篇】
3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【リゾートしらかみ篇】
3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【秋田の駅弁篇】
3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【東能代駅篇】
3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【五能線篇】
3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【木造駅篇】
3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【ドムドムバーガー篇】
3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【青森観光篇】
3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【函館駅篇】
3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【函館の夜景篇】
3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【函館塩ラーメン篇】
3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【函館の温泉篇】
3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【函館朝市篇】
3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【青函連絡船摩周丸篇】
3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【北島三郎記念館篇】
3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【函館観光篇】
3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【ラッキーピエロ篇】
3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【五稜郭タワー篇】
3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【北海道の限定ドリンク篇】
3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【函館本線篇】
3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【流山温泉駅篇】
3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【帰途篇】
3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【函館の駅弁篇】
3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【急行能登篇】


◆関連日記◆
津軽海峡初夏景色
岩手県の鉄道を存分に味わう旅

2010年3月20日

3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【盛岡市街篇】

盛岡城跡公園を見た後、時計を見ると若干時間があったのと、思っていたよりも盛岡駅から離れていなかったのでバスなどには乗らず徒歩で盛岡駅まで戻ることにしました。

歩きながら「岩手県の名物」の話になったので、盛岡三大麺(盛岡冷麺、じゃじゃ麺、わんこそば)とか中尊寺金色堂とか小岩井農場とか南部鉄器とかかもめの玉子とか小沢一郎とか…

唖然……

さすがに小沢一郎は余計だったか。
とはいえ盛岡市内の政党ポスターを見てもほとんどが小沢氏であり鳩山首相のポスターを一切見かけなかったのであながち間違いではない…と思うところ。

それはそれとして、盛岡駅に向かって歩いていると「パルクアベニュー・カワトク」という百貨店前にてなにやらイベントを行っているのを発見。つい寄ってみました。


銀河ドリームライン観光物産フェア。

「銀河ドリームライン観光物産フェア」というタイトルが付いていたので、銀河ドリームライン…つまり釜石線・山田線の一部区間沿線の自治体の催しでしょうか。
幟を見ても主に花巻市、遠野市、釜石市の観光組合が共同で行っている催しです。
内容はまんじゅうや昆布、野菜など食べ物などの直販コーナーの他、もれなくプレゼントが当たる「銀河ドリームライン沿線クイズ」も行われていたので、釜石線山田線岩泉線と乗車したおいらに死角はありません。
せっかくなので参加してみました。


銀河ドリームライン観光物産フェア。

出題された問題は○×クイズで次の通り。
全問正解で粗品プレゼントだそうです。

問1:日本を代表する詩人、童話作家の宮沢賢治は花巻出身である。

問2:早池峰神楽は「ユネスコ無形文化遺産」に登録されている。

問3:遠野の銘菓といえば、「明けがらす」である。

問4:滝観洞は住田町の上有住駅周辺にある観光名所である。

問5:釜石は「鉄と魚とラグビー」の街である。

問6:大槌は「新巻鮭」発祥の地である。


唖然うわ、全然わかんねぇ…

予想以上に難問です。
なんとなく全部それっぽいけどさすがに全部○ってことはないだろう…と考え出すとどんどんドツボにはまってゆきます。
間違いなくわかるのは、問4の上有住駅といえば滝観洞。これは「鉄子の旅」にも登場した数少ない観光スポットの1つなのでしっかりと覚えていたけれども、全体的にマニアックすぎて鉛筆が止まります。

ちなみにあかり姉さんの方も完全にお手上げ状態。
2人揃って悩んでいると観光協会の方が小さな声で「これ全部○なんですよ」と。

唖然えっ。全部○でよかったのか…


雑穀ゲットだぜ!

普通の問題だと全部○というのはありえないのでつい深く考えすぎました。
とりあえず全問正解できたので、岩手県産の雑穀米をゲットすることが出来ました!

…そういえば冒頭の「岩手県の名物」の話題のときでも、宮沢賢治はおろか釜石線沿線の名物が一切挙がらなかったので偶然にもそれに対するツッコミが来たのかもしれませんね。


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3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【盛岡城跡公園篇】

「盛岡三大麺」のうち、盛岡冷麺とじゃじゃ麺を食べて満足したところで散策する…というプランを立てていたのですが、最初の盛岡冷麺であかり姉さんの機嫌が悪くなってしまったので、急遽予定を変更して盛岡市街を散策することに。
映画館通りからすぐ近くのところに盛岡城跡公園があるのでそちらに向かってみました。


盛岡城跡公園。

盛岡城跡公園はその名の通り、かつて南部氏が拠点とした盛岡城があったところで日本100名城にも選定されています。
大きな石垣と坂があり、また桜も多く植えられていて来月あたりにはいい桜が見れたのかもしれません。


盛岡城三の丸。

坂を上って、城の内部に入ってゆくと、かつて城があったことを思わせる広場がいくつか。
それぞれの場所に「三の丸」などの石碑が建っていて、この場所に何があったかということがわかるようになっています。
城跡ということもあるし、また大河ドラマ等でも地味な扱いを受ける南部氏の城だからなのか、観光客はほとんどおらず地元の人が散歩がてら寄っているような感じでした。
さらに上に向かい、天守閣があった本丸に向かってみます。
するとそこには、衝撃的なものがありました。


台座だけ。

唖然なんだこれ…台座だけ!??

かつてここに像が建っていたことを思わせるコンクリート製の台が1つ、本丸跡に鎮座していました。
たぶん南部氏の有名武将、南部晴政か南部信直の像でも建っていたのだろうかと思って説明の看板を読んでいると、戦国武将の南部氏の子孫である南部利祥陸軍騎兵中尉を讃えるため明治41年に銅像が建てられたのだけど、太平洋戦争の折に金属供出によって撤去されたため、現在まで台座の上にはなにもない状態になっているとのこと。

唖然ここにあった銅像は戦国武将でもなくて陸軍中尉か…。

戦国武将の像だったら昨今の戦国武将ブームに乗っかって南部氏のアピールも兼ねて復活もできたかもしれないけれども、そういえば南部氏は伊達政宗との絡みが意外にも少ないし獲得した領土の割には地味な感じになっているのが現状…
さらに元々大日本帝国陸軍の銅像が鎮座していた場所で、もしも銅像を再建するなら別の像ではなく南部利祥になるだろうし…しかし観光資源にもしづらいし誰得…ということもあり、再建資金も集まらずこんな状態になったままなのかもしれません。

いろんな城や城跡を見てきたけれども、銅像の台座しかないなんて…
これはびっくりでした。


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3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【盛岡冷麺篇】

テレビ朝日系列の番組「シルシルミシル」でも取り上げられた「盛岡冷麺のお初の店」。
その店の名前は「食道園」という店なのですが、ここはおいらが盛岡駅に着いたら毎回食べに行くほど通っている店でして…
しかしあかり姉さんは初めて、ということなのでぜひとも案内したい店でした。

盛岡駅前からバスに乗って、映画館通りというバス停で下車します。
今回行った時は盛岡市の名物「開運橋」は現在改修工事中のためバスが大回りしてしまったので、間違ったバスに乗ってしまったのではないかとどきどきしたけれどもそれは杞憂でした。


食道園。

映画館通りバス停からしばらく歩いたところに「食道園」があります。
開店時間は11:30でほぼぴったりの時間に店に到着したのですが、既に店には数組の観光客が入店していました。
もちろん、注文するのは冷麺です!


食道園の盛岡冷麺。

「食道園」の冷麺はとてもコシがある麺とあっさりながら旨味が凝縮されたスープ、そしてキムチです。
辛いものが苦手な人には「別盛」というキムチが別皿に乗っているメニューがオススメ。
まずはキムチの乗っていない冷麺とスープを味わい、徐々にキムチを加えて辛さも楽しむのが船木屋流です。


おいら的にはいつもの味で大変満足だったのだけど、あかり姉さんには噛み応えのあるコシのある麺はカルチャーショックだったようで、麺が期待はずれだったよう。
おいらはうどんやラーメンでもコシが強い麺を好み、あかり姉さんは博多ラーメンやそうめんなど細麺を好むのでその差が出てしまったのかもしれません…。


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3連休パスで北東北・函館ぶらり旅【盛岡駅篇】

東京から新幹線に乗って約2時間。
盛岡駅に到着しました。
ホームに降りるとひんやりとした風が。やはり東北は寒いです!


盛岡駅に到着。

盛岡駅では東北新幹線はやて号と秋田新幹線こまち号の分離作業が行われるのでせっかくだから見て行こうと思ったけれども、子供連れの家族連れが多く、また連結部分には人だかりができていたので今からの撮影はちょっと無理そう…
特に子供の鉄道ファンが多いようで…鉄道ファンの子供は決して悪いことではないけれども、カメラを片手にダッシュしたりフラッシュを焚いていたりしているのを見るとやや将来が心配です。


盛岡さんさ踊り。

新幹線の分離作業を見るのは諦め、エスカレーターを下っていると広場にてなにやら賑やかな音楽が聞こえてきました。
何かな…と思ってみてみると、なんと盛岡さんさ踊りで観光客を出迎えていました。
踊っている人は女性がほとんどですが男性の姿も…
白い服を着た男性は…たぶん盛岡駅の駅長っぽい人です!
そしてよくよく見てみると、女性が着ている着物にも「JR」の文字が。
これは間違いなく盛岡駅の職員による歓迎なのでしょう。

唖然連休のときはこういうお出迎えがあるんだ…

盛岡さんさ踊りは8月に行われる夏のお祭りですが、同時期に行われるねぶた祭りや竿燈祭り、仙台七夕の「東北三大祭り」に比べると若干知名度が低いためこのようなPRをしているのかもしれません。


小岩井農場のソフトクリーム。

また、盛岡駅新幹線改札内には小岩井農場の飲食スペースもあったので休憩がてらソフトクリームを購入してみました。
小岩井農場のソフトクリームは粘度が高く、やや固めなので水分(氷分)が多いのかと思ったらとても濃厚なミルク味で甘さも控えめ。非常に美味です。
色も心なしか真っ白ではなくちょっと色がついている感じでミルク成分が多く含まれているのかな…と感じさせられます。

ソフトクリームも食べて一息ついたところで、さて盛岡冷麺を食べに行きましょう!


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2009年8月20日

岩手県の鉄道を存分に味わう旅【目次】

岩手県にあるローカル線の釜石線、山田線、岩泉線、そしてIGRいわて銀河鉄道と青い森鉄道に乗るべく岩手県まで旅行に行ってきました。
そのもくじです。


奥中山高原駅のマロン駅長。

◆岩手県の鉄道を存分に味わう旅
岩手県の鉄道を存分に味わう旅【出発篇】
岩手県の鉄道を存分に味わう旅【ポケモン新幹線篇】
岩手県の鉄道を存分に味わう旅【釜石線篇】
岩手県の鉄道を存分に味わう旅【盛岡駅の駅弁篇】
岩手県の鉄道を存分に味わう旅【山田線篇1】
岩手県の鉄道を存分に味わう旅【茂市駅篇】
岩手県の鉄道を存分に味わう旅【岩泉線篇】
岩手県の鉄道を存分に味わう旅【岩泉駅篇】
岩手県の鉄道を存分に味わう旅【岩泉の民宿篇】
岩手県の鉄道を存分に味わう旅【押角駅篇】
岩手県の鉄道を存分に味わう旅【山田線篇2】
岩手県の鉄道を存分に味わう旅【盛岡冷麺篇】
岩手県の鉄道を存分に味わう旅【盛岡駅篇】
岩手県の鉄道を存分に味わう旅【IGRいわて銀河鉄道篇】
岩手県の鉄道を存分に味わう旅【奥中山高原駅篇】
岩手県の鉄道を存分に味わう旅【青い森鉄道篇】
岩手県の鉄道を存分に味わう旅【八戸駅篇】
岩手県の鉄道を存分に味わう旅【八戸駅の駅弁篇】
岩手県の鉄道を存分に味わう旅【帰宅篇】

岩手県の鉄道を存分に味わう旅【青い森鉄道篇】

IGRいわて銀河鉄道に再び乗って、さらに直通している青い森鉄道にも乗って終点の八戸駅を目指します。
それにしてもIGRいわて銀河鉄道も青い森鉄道も私鉄なので、通しで乗ると運賃は2,960円。
しかも青春18きっぷは使えません。
今回は「岩手・三陸フリーきっぷ」を使っているので乗り放題なので、全部乗り通したいところです。


一戸駅駅名標。

岩手県北部から青森県南部には「一戸」から「九戸」まで9つの「戸」がつく地名があります。
これは、戦国武将の南部氏が領地を9つに区切ったことからそうなったといわれています。
IGRいわて銀河鉄道、青い森鉄道区間では一戸、二戸、三戸、八戸の4つを通過するようなのでそれぞれ写真を撮ってみました。


二戸駅駅名標。

二戸駅は東北新幹線の停車駅と言うこともあり、利用者は結構多いようです。

唖然そういえば新幹線もフリー切符で乗り放題だったね…

電車に乗っているときそう思いましたが、後々調べてみるといわて沼宮内駅も二戸駅も新幹線通過することが多いので時間的にはあまり大差ないようでした。


目時駅駅名標。

電車はさらに進み、IGRいわて銀河鉄道と青い森鉄道の境界駅である目時駅に到着しました。
会社が変わるのでこの駅で担当駅員が変わるのかと思ったらそうでもなく、そのまま何事もなく電車は進んでいきました。
どうやら第三セクター化した際に岩手県、青森県で便宜上分けただけで実際にはほぼ同一ということになりそうです。


三戸駅駅名標。

IGRいわて銀河鉄道と青い森鉄道通しで乗ったけれど、唯一旧JRの駅名標をそのまま使用していたのが三戸駅でした。
これはこれで面白いです。


八戸駅駅名標。

そしてそのまま乗って、終点の八戸駅に到着しました。
八戸駅の改札を出たところで、なにやら観光客がもめているよう…
何かと思ったら「青春18きっぷで青い森鉄道に乗れない」ということに腹を立てているようでした。
気持ちはわからないでもないけど、仕方ないんだよね…
新幹線ができるのは嬉しいけれど、上下分離しなくても…と改めて思った瞬間でした。


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岩手県の鉄道を存分に味わう旅【奥中山高原駅篇】

奥中山高原駅駅名標。

IGRいわて銀河鉄道の奥中山高原駅。
いわて沼宮内駅からさらに北上したところにある小さな駅です。


奥中山高原駅。

古い木造駅舎の奥中山高原駅は、近年あるものが話題となってこの駅に訪れる人が爆発的に伸びたそうです。
今回はぜひともそれを見るためにスケジュールに組み入れていました。
それは…


奥中山高原駅の名誉駅長「マロン」。

奥中山高原駅、犬の名誉駅長「マロン」です!
ヨークシャー・テリアのオスで、定期的にこの奥中山高原駅で名誉駅長を務めています。
詳しいスケジュールはIGRいわて銀河鉄道のサイトに掲載されていますが、原則として火曜日、木曜日、日曜日の13時~15時が勤務時間なのだそうです。

実際にマロン駅長を見るとなんというか可愛いというか…
不覚にも萌えてしまいます。
あかり姉さんをここだけでも連れて来れば良かったと思うぐらいです。


奥中山高原駅の名誉駅長「マロン」。

マロン駅長の主な仕事は、電車が来たときに電車の昇降客のお出迎えをすること。
奥中山高原駅の電車の本数は約1時間に1本。
上り下りの時間も含めると約30分に1度、マロン駅長の仕事があるといったところです。

ただ、マロン駅長はかなり気まぐれなのと人見知りをするので、時間に余裕を持った方がよいかもしれません。
幸いにも今回訪れたときはマロン駅長目当ての観光客はおいらだけ。
そのため約1時間、マロン駅長を独占することが出来ました。


奥中山高原駅の名誉駅長「マロン」。

マロン駅長は小さいですが、本当にわんぱくでなかなか写真が撮れません。
特に携帯電話のカメラを向けると何故かものすごい拒否反応を示すので、携帯電話だと殆ど撮ることが出来ません。
一眼レフカメラだと逃げないので、携帯電話だと何か問題があるのでしょうか。

マロン駅長は本当に自由な感じで、突然走り出したり転がったり…
普通に写真を撮るのは大変なので、飼い主の方がいろいろと気を遣ってくださいましたが、定番のポーズだけは撮らせてもらって、それ以外は自由にはしゃぐマロン駅長を撮らせてもらいました。

マロン駅長の写真を撮っているとき、飼い主の方からいろんな話を聞かせてもらいました。
マロン駅長のおかげでだいぶ駅を訪れる人が増えたこと、でも最近足を怪我をしたそうでちゃんと座れないこと、そして実はマロン駅長の誕生日が昨日、8/19だったこととか…
そう考えるとちょうどいいタイミングで行けたかもしれません。


奥中山高原駅の水車。

ちなみに奥中山高原駅ではマロン駅長が就任する前はこの水車が名物だったとか。
とはいえ現在は使われておらず、ただ朽ちていました。

駅の内部に貼られていた「一戸町観光マップ」の奥中山高原駅の部分には水車がアピールされていたのはちょっと時代を感じました。


奥中山高原駅の名誉駅長「マロン」。

マロン駅長は公務で大変だったのか、おいらが電車に乗る頃には眠っていました。
おつかれさまー、と思いつつ奥中山高原駅を後にしました。

ちょうどおいらが電車に乗ったとき、この電車から降りた客とマロン駅長がふれあっているのを見て、実は休める時間が少ないのかな…
予想以上にいいところだったので、機会があればまた訪れたいですね。
むしろ人に勧めたい、そんな駅でした。


マロン駅長グッズ。

ちなみに、奥中山高原駅ではマロン駅長グッズも販売していました。
記念切符はシール状になっているのでこれはお奨めです!
買い物をするとマロン駅長の名刺などももらえます。


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岩手県の鉄道を存分に味わう旅【IGRいわて銀河鉄道篇】

IGRいわて銀河鉄道盛岡駅。

今回購入した「岩手・三陸フリーきっぷ」では岩手県のJR区間はもちろん、東北新幹線の八戸駅延伸によって第三セクター化されたIGRいわて銀河鉄道や青い森鉄道にも乗車できるという…
せっかくなのでIGRいわて銀河鉄道も青い森鉄道も乗ってみたい…ということで今回のスケジュールに組み込みました。
せっかくだから乗れる電車にはとことん乗っておきたいところです。


IGRいわて銀河鉄道の車両。

やってきたIGRいわて銀河鉄道の車両。
IGRいわて銀河鉄道は元東北本線ということもありそんなに期待はしていなかったのですが、思っていた以上に格好いいロゴとデザインですね。

唖然車体はどう見てもJRだけども…

なんというかちょっとオレンジが入ってロゴが入るだけで格好良く感じてしまうのでしょうか。
とか思っていたらちょうど青い森鉄道の車両もやってきました。


青い森鉄道の車両。

唖然青い森鉄道の方は…

なんでしょう、どっちも同じ電車のはずなのに…
塗装が違うだけでこんなに印象が変わるなんて。
そう思うぐらいなんだか地味な印象を受けてしまいます。

ちなみに青い森鉄道の車両は4編成しかないので、現状ではなかなか見かけないとか。
それを聞くと見れただけでもラッキーだったかもしれません。


東北新幹線と併走します。

IGRいわて銀河鉄道は東北新幹線とほぼ併走して走ってゆきます。
そして東北新幹線の線路に近づいたり離れたり…ときどき交差していて車窓から見ていて面白いです。
たぶん新幹線はほぼ直線なのでしょうが、銀河鉄道(というかJR東北本線)は結構蛇行しているのでしょう。

また、貨物列車の往来も多く見られるので、東北本線は一部第三セクターに分割されてもまだ重要な路線だということが痛感させられます。

唖然今後北陸新幹線が延伸されたときは北陸本線もこんな感じになるのかなぁ…

いろんなことを考えながら車窓を眺めていると、今回の旅行の目的地の奥中山高原駅に到着しました。


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