ぐるっと富士山270゜鉄道旅【身延線篇】
富士宮やきそばを堪能したり、入山瀬駅でSLを堪能したりと意外と実の多かった身延線。
のんびり甲府まで身延線のを乗りつぶします!

身延線には特急「(ワイドビュー)ふじかわ」が走っています。
ちょうど富士宮駅で上り特急、下り特急の両方を見ることが出来たので運が良かったかもしれません。
せっかくなので乗りたいところですが、青春18きっぷでは乗車はできないので今回は諦めました。

SLを見るためいったん入山瀬駅まで戻って、入山瀬駅から身延駅行きの電車に乗ります。
西富士宮駅を過ぎると山間部に入り、このあたりからは1~2時間に1本という区間に入ってゆきます。
途中の駅からの眺めは山岳路線といった、森と川が良く見られる風景に、また富士川に沿って走っているため藤川の中流を眺めながら電車は走ります。
まったりとした感じ、という言葉がとてもよく合うような景色で、丁度駅弁を食べてお腹が一杯になったこともあってか、気が付いたら2人揃って居眠りしてしまっていました。

身延駅で約10分程度の乗換時間があるので、その間にトイレを済ませたり駅スタンプを押したりと何かと慌しく動きます。
ここで電車に乗り遅れると1時間近くの間電車がないのでやや慌て気味です。
身延駅は日蓮宗総本山である身延山久遠寺の最寄り駅ということもあって駅前から宗教色が漂う雰囲気。
時間があればいろいろと見て回りたかったけれど、今回は先を急ぎます。
身延駅まで乗車して、これでもまだ身延線の全体の1/3程度。
まだまだ先は長いです。

身延駅から乗り換えた電車はロングシート車両だったので、これまでのクロスシート座席ようにゆったり座ることは難しそう。
しかし、乗客はだいぶ減り、しかも乗っている人の大半が青春18きっぷを使っていると思われる鉄道ファンばかりのよう。
ミニサイズの時刻表を持ちながら居眠りをしている人とかを見るとなんだかまったりします。
身延線はもともと富士身延鉄道という私鉄だったこともあり、駅の間隔が約1kmと短いことが特徴です。
そのため駅数が多くてびっくりするけれど、飯田線ほど長いということもない感じでした。
沿線にはなんだかんだで民家があり、秘境駅という雰囲気は皆無だったけれど、駅舎自体に味があるところがあったので途中下車してみたい駅がいくつもありました。

再びうとうとしてしまったけれど、17:35、甲府駅に到着。
緑色の駅名標を見て、JR東日本区間にやってきたんだ…と実感させられます。



午後になったら天気も変わるだろ…たぶん!
































