2010年8月29日

ぐるっと富士山270゜鉄道旅【身延線篇】

富士宮やきそばを堪能したり、入山瀬駅でSLを堪能したりと意外と実の多かった身延線。
のんびり甲府まで身延線のを乗りつぶします!


特急ワイドビューふじかわ。

身延線には特急「(ワイドビュー)ふじかわ」が走っています。
ちょうど富士宮駅で上り特急、下り特急の両方を見ることが出来たので運が良かったかもしれません。
せっかくなので乗りたいところですが、青春18きっぷでは乗車はできないので今回は諦めました。


身延線の車窓。

SLを見るためいったん入山瀬駅まで戻って、入山瀬駅から身延駅行きの電車に乗ります。
西富士宮駅を過ぎると山間部に入り、このあたりからは1~2時間に1本という区間に入ってゆきます。
途中の駅からの眺めは山岳路線といった、森と川が良く見られる風景に、また富士川に沿って走っているため藤川の中流を眺めながら電車は走ります。

まったりとした感じ、という言葉がとてもよく合うような景色で、丁度駅弁を食べてお腹が一杯になったこともあってか、気が付いたら2人揃って居眠りしてしまっていました。


身延駅で一旦乗換。

身延駅で約10分程度の乗換時間があるので、その間にトイレを済ませたり駅スタンプを押したりと何かと慌しく動きます。
ここで電車に乗り遅れると1時間近くの間電車がないのでやや慌て気味です。

身延駅は日蓮宗総本山である身延山久遠寺の最寄り駅ということもあって駅前から宗教色が漂う雰囲気。
時間があればいろいろと見て回りたかったけれど、今回は先を急ぎます。

身延駅まで乗車して、これでもまだ身延線の全体の1/3程度。
まだまだ先は長いです。


運転停車中の風景。

身延駅から乗り換えた電車はロングシート車両だったので、これまでのクロスシート座席ようにゆったり座ることは難しそう。
しかし、乗客はだいぶ減り、しかも乗っている人の大半が青春18きっぷを使っていると思われる鉄道ファンばかりのよう。
ミニサイズの時刻表を持ちながら居眠りをしている人とかを見るとなんだかまったりします。

身延線はもともと富士身延鉄道という私鉄だったこともあり、駅の間隔が約1kmと短いことが特徴です。
そのため駅数が多くてびっくりするけれど、飯田線ほど長いということもない感じでした。
沿線にはなんだかんだで民家があり、秘境駅という雰囲気は皆無だったけれど、駅舎自体に味があるところがあったので途中下車してみたい駅がいくつもありました。


甲府駅到着。

再びうとうとしてしまったけれど、17:35、甲府駅に到着。
緑色の駅名標を見て、JR東日本区間にやってきたんだ…と実感させられます。


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ぐるっと富士山270゜鉄道旅【東海道線篇】

10:03。御殿場線の終点、沼津駅に到着しました。
ここからは東海道線に乗換になるのですが、電車の本数も多いしちょっと息抜きもしよう、ということで一旦駅の外に出てみました。
沼津駅はTOICAエリアになっていて、見慣れない自動改札機を見てびっくり。
今回の旅は青春18きっぷでの旅なのでTOICAは使わないけれど、Suicaと提携しているので駅売店でも電子マネーで買い物が出来るのは大変ありがたいです。


沼津駅駅舎。

沼津駅の外に出てみるとからっとしたいい天気。
駅前には沼津港行きのシャトルバスが無料で出ているようなので興味をそそられたけれど、地図で見ると結構遠かったので今回は諦めることに。
土産物売り場を見ていると安倍川餅やお茶関連の商品が多くなっていて、静岡県に来た!と実感させられます。
ちょっと小腹がすいたので軽く食べられるお菓子を買って、島田行きの電車に乗ります。


富士山はやっぱり見えない。

東海道線の沿線から富士山を見るなら、吉原駅~新蒲原駅の間が狙い目だというので、車窓を眺めつつ富士山が見れるタイミングを待っていました。
しかし富士山は相変わらずの雲の量。
吉原駅のホームから岳南鉄道の車両と富士山を撮りたいと思っていたけれど、世の中はそんなに甘くないようで…
結局富士山は見えないまま、電車は進んでゆきます。

唖然午後になったら天気も変わるだろ…たぶん!


由比駅近くからの駿河湾。

富士山の景色は残念だけど、電車はこれから由比駅を通過してゆきます。
由比駅の周辺では駿河湾に沿って走るので絶好のオーシャンビューも楽しめるはず。
しかし国道1号線や東名高速自動車道とほぼ同じ高さで走るためか、海は見えるけれど高速道路からの景色のほうがはるかに綺麗に感じます。
それでも由比駅を過ぎ、東名高速自動車道が山側を走るようになるとわずかな時間ですが綺麗な駿河湾を堪能できました。


静岡駅到着。

清水駅を過ぎるとあと少しで静岡駅。
東静岡駅の前にある実物大ガンダムを見て驚いたけれど、駅からやや離れたところにあるのかやや小さめに見えた感じ。
また、ガンダムは新幹線の車窓からも見えるそうですが一瞬で過ぎ去ってしまい注意しなければ見えなさそうな感じでした。
乗客の1/3ぐらいの人が東静岡駅で下車していたので、皆ガンダム目的なのでしょうか。
後からガンダムを見ることを楽しみに、一旦静岡駅で下車しました。


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ぐるっと富士山270゜鉄道旅【御殿場線篇】

国府津駅で御殿場線に乗り換えて、一路沼津駅を目指します。
普通ならばこのまま東海道線で熱海駅まで行ってそこで乗換をするのですが、今回は沿線から富士山が見られる御殿場線に乗車します。
御殿場線では御殿場を過ぎて富士岡駅近くから見る富士山がとても綺麗だそうで、まずは御殿場線からの富士山をばっちり眺めたいものです。


国府津駅御殿場線ホーム。

御殿場線に乗り換えると、なんだか妙に人が…。
東海道線から御殿場線に乗り換える人の需要は意外と多いのでしょうか。
ホームには人があふれ、下手すると座れなさそうな感じ。
ここで座れないと最悪の場合約1時間20分も座れなくなってしまうので、国府津駅の散策は諦めて、何とか座席を確保するべく行列に並びます。


御殿場線JR東海313系電車。

そしてやってきたのは3両の御殿場線車両。
人の量を見るにもはや絶望感すら漂います。

唖然これがJR東海クオリティなのか…

たくさんの人なのに少ない両数。
なんとか座ることは出来たけれど、ローカル線だと思って完全に侮っていました。

しかしこの混雑の原因はどうやら別の要因があるようで、ちょうど今日は御殿場市にある東富士演習場にて富士総合火力演習の日だそうで、その観光目的のため人が殺到していたようです。
おかげで電車の車内は都心の朝ラッシュのような状況。
そして小田急線との乗換が出来る松田駅ではさらに人が乗車してきて…
もはや立っている人が気の毒になるぐらい大変な状況でした。


御殿場駅駅名標。

そんな車内にいるとあかり姉さんの体調が悪くなってきたようで、予定を変更してとりあえず御殿場駅で途中下車しようと思っていたら、御殿場駅でみんな一斉に下車していったので、逆にびっくり。
ちょうど運転停車の時間帯でもあったので、一旦御殿場駅のホームでリラックスしてそのまま電車に乗ることに。
幸いにもトイレが付いている電車だったので万が一の保険もあり、ほっと一安心です。


富士山はさっぱり。

御殿場駅を過ぎると進行方向右側に富士山が見えてくるはずなのですが、土地勘がないのであまりよくわかりません。
でもなんとなく雲がかかっているところはあるのだけど…でも富士山なんだから雲があってもわかるだろう。
そんな考えは完全に甘かったようでした。

富士岡駅のホームから一望できるはずの富士山の姿はなく、ただ雲が広がるだけ。
なんとなく大きそうな山があるんだけど雲が邪魔をして…

唖然もしやこれが富士山!?

頭上の空は雲一つない快晴。でも富士山の周りだけがなぜか曇り…
そんなことがあると「鉄娘な3姉妹」の漫画の中でもそんなひとコマがありました。
なんとなくおいらの頭にそれがよぎります。


「鉄娘な3姉妹」2巻より。

唖然ええい、まだ東海道線と身延線、中央線が残ってる!!

富士山を見に御殿場線に乗ったのに、全く富士山が見えないままおいら達は予定通り沼津駅に到着しました。


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ぐるっと富士山270゜鉄道旅【出発篇】

8月ももうおしまいだというのに、無性に旅行に出かけたくなる今日この頃。
あまりにうずうずして、ついかっとなって青春18きっぷを購入してしまいました。


青春18きっぷ。

青春18きっぷの使用期限は9/10まで。
あと2週間ちょっとしかないのに新たに買ってしまうのはやや冒険というところもありましたが、富士山を見たいとか、東静岡駅前にあるガンダムを見たり、富士宮で本場富士宮やきそばを食べてみたいとか、とにかく夢が膨らみます。
そこで浮かんだのは次の路線。
そんなワケで早速予定を立ててみました。


今回の予定とか。

東静岡駅前にあるガンダムを見るのだったら、のんびりと東海道線の電車を乗り継いで東静岡駅まで向かえばいいのだけど、せっかくだから富士山も見たい…
そして有名B級グルメの富士宮やきそばを食べるついでに身延線に乗って甲府経由で帰れば、270゜ぐるっと富士山を堪能できるじゃないか!
というワケで下記のようなプランを立ててみました。

新橋駅7:00発。

新橋~国府津(東海道本線)
国府津~御殿場~沼津(御殿場線)
沼津~静岡(東海道本線)

静岡観光&東静岡駅前のガンダムを見る。

東静岡~富士(東海道本線)
富士~富士宮(身延線)

13時頃到着予定。昼食として富士宮やきそばを堪能。

富士宮~身延~甲府(身延線)

甲府で観光も予定。

甲府~高尾~東京(中央本線)

最短で東京駅到着21時頃、多少寄り道しても22時には帰れるので、本数が少ない身延線の区間さえ注意すれば大きなトラブルはない感じなので、多少の寄り道もできそうです。
電車の時刻も調べ、ざっくりとした予定を立てたところで前日はさっさと寝ることにしました。


朝の新橋駅。

新橋駅朝7時。
予定通り出発です。
国府津駅までの約1時間はたびたび見る風景になってきたからか、なんというか見飽きた風景というか…
そのせいか出発してすぐに2人して熟睡してしまうほど。
慣れというモノは恐ろしいです。
そして旅の最初に寝てしまうのは今までどうかなと思っていたけれど、電車内の空調も丁度良く、むしろ寝た方がすっきりします。
これは新しい発見かもしれませんね!


国府津駅。

平塚駅を過ぎたところでちょうど目が覚めて、予定通り国府津駅で下車しました。
国府津駅で下車するのは初めてですが、いい旅にしたいですね!


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2010年8月14日

SKY TREE TRAINと東京スカイツリー

東京スカイツリーの撮影をしていたら、業平橋車庫で気になる車両を発見しました。


SKY TREE TRAIN。

特急きりふり/ゆのさとで使用される東武鉄道350系の車体に描かれた「SKY TREE TRAIN」の文字。
どうやら期間限定で「SKY TREE TRAIN」というラッピングをして走っているみたいです。


SKY TREE TRAINと東京スカイツリー。

いつも特急車両が停車しているこの車庫で、ちょうどいい感じに東京スカイツリーと車両が撮れるのもまた嬉しいですね。
特急列車はなかなか乗車機会はないけれど、今度は駅のホームでこの電車と出会ってみたいです。

2010年8月 1日

ホリデー・パスでぶらり鉄道旅【ホリデー快速河口湖号篇】

夏休み期間中は、大宮駅を始発として湘南新宿ラインから武蔵野線、中央線に直通し、富士急行線の河口湖駅まで直通する「ホリデー快速河口湖号」が運行されています。
6両編成の快速電車で、指定席は1両のみ。
これなら充分座れるだろうと乗ることにしました。
むしろこの電車の存在があることで、青梅線奥多摩駅方面を目指す気になったとも言えます。


「ホリデー快速河口湖号」の表示が。

朝8時だとまだ大宮駅構内のショップもオープンしていないかオープンしたばかりでほとんど見れずじまい。
そのため早めにホームに言って並んでおこうと思ったら、発車20分前にも関わらずすでにたくさんの人がホームで並んでいました。

唖然うわ、完全に舐めてた…

しかし運が良かったのか、先頭の6号車にはあまり人が並んでいなかったのでそこに並んで事なきを得たけれど、もうちょっと遅かったら大変なことになっていたかもしれません。


ホリデー快速河口湖号(回送)。

8:15頃にホリデー快速河口湖号が大宮駅に到着。やってきた電車は189系車両でややがっかり。
せめてヘッドマークだけでも…と思ったけれど、ただ赤文字で「快速」と書かれているだけで残念な感じでした。
停車駅は大宮駅 - 北朝霞駅 - 新座駅 - 東所沢駅 - 新秋津駅 - 新小平駅 - 立川駅 - 八王子駅 - 高尾駅 - 相模湖駅 - 四方津駅 - 大月駅 - 富士急行線各駅となっていて、大宮駅を出発するとすぐに武蔵野線に入ってゆきます。
与野駅を過ぎたあたりで突然トンネルに入り、出たと思ったら中浦和駅の真下にある別所信号場を通過し武蔵野線に入ってゆきました。
普段はあまり通ることのない路線なのでいつもよりもわくわくします。

ホリデー快速河口湖号にはたくさんの人が乗り込みましたが、意外と武蔵野線の利用者も多いようで、武蔵野線内の駅で下車する人もちらほら。
もちろん観光目的の人が大半だと思うけれど、リゾート快速の割には珍しく通常の利用の人も多い感じでしょうか。


立川駅に停車中のホリデー快速河口湖号。

武蔵野線を抜けて中央線に入り、立川駅に到着したところで特急あずさが先行するため5分ほど停車するとのこと。
そのため写真撮影をする人が増えるのかなと思ったけれどもそんなことはなく、むしろ立川駅で下車する人が増えた感じだけど、乗ってくる人も多くてだいたい釣り合いが取れた感じでした。
リゾート快速だと思っていたのに、実は利用者の時間短縮方法で使われていた、と思うとなんだか驚かされます。
しかし中央線に入ってからも快速運転となるので、ようやくリゾート快速の本領発揮というところになるのでしょう。


レモン牛乳。

当初の予定では立川駅で下車しようと思ったけれど、ちょっと気が変わったので八王子駅で下車することに。
八王子駅ではあまり人は降りず、むしろ乗る人の方が多かったかも。
大宮駅から約1時間で八王子まで。
なんだか早く着いてしまったので逆に驚くばかりでした。


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2010年7月18日

寝台特急カシオペアの機関車が北斗星仕様に!

上野駅構内で行われた松山せいじ先生のサイン会の後、隣で座っていた担当のイシカワさん(「鉄子の旅」でも登場しているあの担当さん)からこんな話を聞きました。

「時間的にはそろそろカシオペアが停まっている時間だから、新しい機関車を撮影するのはどうですか?」

そういえば寝台特急カシオペアは今まで姿は見たけれどもまともに写真を撮ったこともなかったっけ…
せっかくのイシカワさんのお誘いもあるので13番線ホームに寄り道をしてみました。


寝台特急カシオペア。

13番線ホームに停車しているのは、どこからどう見ても寝台特急カシオペア。
今日は休日ということもあってか心なしか鉄道ファンが多い感じです。
寝台特急とはいえ、定期運転を行っている列車なのでそんなに珍しいものではありません。

とりあえず新型機関車のEF510を一目見ようと先頭に向かってみました。
すると…


EF81-98(北斗星)の機関車だ。

唖然なんでEF81なの!?

なぜかカシオペアなのにいつもと明らかに違う機関車です。
EF81-98ってなんの機関車だろう…と思いつつ撮っていたけれども、調べてみると通常は寝台特急北斗星の機関車として使われている機関車なのだそう。
その珍しさもあってか、いつもよりも多くの鉄道ファンが寝台特急カシオペアを撮影していたようです。


もっと撮っておけば良かった。

この日に限ってなぜEF81がカシオペアを牽引することになったのかというと、IGRいわて銀河鉄道の路線内で土砂崩れがあり、その影響で高崎、酒田、秋田、弘前経由で札幌を目指すのだそう。
その影響により少なくとも2時間の遅れが見込まれるそうですがそんな経路のカシオペアに乗れる人はラッキーなんじゃないか…
そう思ってしまったおいら。

イシカワさんの言葉がなかったらこんなレア編成にも出会えてなかったんだな…、そしてこんなイレギュラーなことが起こっていることは知らないんだろうなぁ…と思いつつ上野駅を後にしたおいら達でした。

2010年7月17日

新型スカイライナーに乗ってきた【アクセス特急篇】

なんだかんだで朝から動いていたのでさすがに疲れてきました。
印旛日本医大駅でもあらかた見て回ったし、新型スカイライナーやアクセス特急の写真も存分に撮れたのでほくほくです。


アクセス特急。

14時頃になると徐々に印旛日本医大駅での撮影者も増えてきましたが、おいら達は帰路に着こうかと思ってアクセス特急に乗車しました。
車内は結構人がいましたが、なんとか座ることが出来ました。


最前列は大変なことに。

今回はたまたま先頭車両に乗ったのですが、運転席の後ろに人だかりができていました。
運転席後部にかぶりつきをするのはいいのですが、これだけの人がいるのはさすがに想定外。
成田スカイアクセス線から北総線に入ってもかぶりつきの人数が減ることはなかったので、今まで運賃が高いから北総線に乗るのは初めて、という人は意外と多いのかもしれません。

唖然それにしてもかぶりついている人は高校生ぐらいの子が多いなぁ…

鉄道人気も出てきて若い人も多く鉄道に興味が出ているのかもしれませんが、思っていたよりも低年齢化しているのにはびっくりでした。


押上駅からはエアポート快特。

さすがに疲れも出ていたのか新鎌ヶ谷駅からはほとんど意識がないのですが、あっという間に押上駅に到着していました。
アクセス特急もなかなか早いのでびっくりです。
そして押上駅からはエアポート快特として運行されるよう。

都営浅草線方面から八幡とか船橋とかに行きづらくなったというデメリットはあるかもしれないけれど、個人的には運転種別がわかりやすくなったのはよいダイヤ改正だと思います。


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新型スカイライナーに乗ってきた【成田スカイアクセス篇】

今日から開業した成田スカイアクセス線に乗るべく、成田空港駅の成田スカイアクセス線ホームを探します。
京成電鉄の成田空港駅には5番線ホームまでがあるようで、そのうち入口に近い4番線、5番線ホームはスカイライナー専用のホームになっています。
さらに奥の方に、普通電車用のホームがあるので向かってみました。


スカイアクセス線と京成電鉄ホームは別のよう。

新しく開業した成田スカイアクセス線のホームは1番線。
これまでのホームからやや離れたホームに配置することによって、京成本線方面と間違わないよう配慮されているのでしょうか。
成田スカイアクセス線の普通電車は約40分に1本というダイヤなので、油断するとかなり待たされてしまいます。
今回は成田スカイアクセス線経由で新駅の成田湯川駅、そして北総線印旛日本医大駅を目指そうと思っているので遅れないよう乗車します。


成田スカイアクセス3050形。

<クリックすると動画が再生されます>

成田スカイアクセス線を走るのは成田スカイアクセス3050形という電車です。
京成電鉄グループということで車両も京成電鉄の車両とよく似たものになっているようです。
まぁ仕方ないかな…と思っていると…


座席シートも凝ってる。

唖然座席シートが格好良い!

成田スカイアクセス3050形はロングシートの通勤用車両ですが、座席シートが飛行機をイメージしたデザインになっていたりと格好良いです。
また真新しい感じの車両で綺麗。
ついついいろいろと眺めてしまいます。


アクセス特急の電光掲示板(LCD)。

そして電光掲示板(LCD)も設置されていました。
成田スカイアクセス3050形は主に「アクセス特急」という種別で運行され、北総線内を特急運転をし、また都営地下鉄から先はエアポート快特として運行されます。
日本語、英語の他中国語と韓国語でも表示されるようです。

この車両が来るとエアポート快特だとわかりやすくなったのは嬉しいですね。
この日は見かけなかったけれど、京急の車両もアクセス特急に使用されるらしいのでこちらも見てみたかったです。


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新型スカイライナーに乗ってきた【スカイライナー乗車篇】

京成上野駅には新型スカイライナーを撮影しようと、たくさんの鉄道ファンが訪れていました。
特に先頭車両に近いところは鉄道ファンで一杯でした。


スカイライナーとシティライナー。

ちょうど1番線ホーム、2番線ホームにスカイライナーとシティライナーが到着していたので人の集まり方もかなりのものです。
このときはただただ驚いていたけれど、時間的にはまだ朝7時前。
改めて考えると皆の行動力の高さを感じさせられます。
おいらもこちらのホームに行って撮りたかったけれど、もうそろそろ3番線ホームに乗車予定のスカイライナーが到着するので我慢です。


新型スカイライナー。

<クリックすると動画が再生されます>

しばらく待っていると、3番線に新型スカイライナーが到着しました。
濃紺と白の車両は新型スカイライナー試運転のときに見たので驚きはないけれど改めて見るとやはり格好良いです。
何枚か撮影したところで、早々と乗ってしまうことにしました。


スカイライナーの自動ドア。

スカイライナーに入ってすぐのドアは一面曇りガラスになっていてとてもすっきりしています。
内側には空港に向かう人の荷物が置けるよう、大きな荷物置き場が置かれていました。
荷物がぶつかっても大丈夫なように、ガラスはもちろん強化ガラスなのでしょうが見ていると割れないか心配になってしまいます。

唖然一面ガラスにするのはやっぱデザイナーの発想だなぁ…

でもそのデザイナーの発想をちゃんと形に出来る開発技術者もすごいものです。


スカイライナーの座席。

続いては座席に向かいます。
今回の座席は1号車の10番目。
1車両10座席×4列の座席になっているので、事実上1両目の一番後ろの席です。
座ったときにはほとんど人も座っていなかったので、こんな写真を撮ることが出来ました。
とてもすっきりとして素敵な内装ですね。


スカイライナーの座席横から。

また、座席はかなり薄いので強度的に心配になったのだけど、JRのグリーン車のように前後の幅があるのでかなり快適です。
惜しむらくはフットレストがないことが残念と感じたことでしょうか。
足下にはAC100のコンセントが2つあり、携帯電話等の充電も可能のよう。
とはいえ京成上野駅から乗っても約40分程度の乗車なので、ちょっとノートパソコンを使う程度になるのでしょうか。

いろいろと見て回っていたらスカイライナーが発車。
京成上野駅では余り乗車する人はいなかったけれど、日暮里駅に到着してからものすごい人数が乗り込んで一気に満席に。
広告では「日暮里駅から36分」とアピールしていたけれども、これはあながち間違いではないのかもしれません。


北総線は素敵な風景。

スカイライナーは京成高砂駅を通過した後、これまでとは違い北総線を爆走します。
北総線は千葉ニュータウンを走って行くのですがまだまだ未開発の土地が多く、田園風景や草原が多く広がっています。
特に新型スカイライナーは窓が大きく取られているので、ちょっとカメラを向けて外を撮影するだけでも何気なく良さげな写真が撮れてしまうことも。
都会から一気に雰囲気が変わるのでびっくりさせられます。

朝早くの疲れからちょっとうとうとしていたのですが、少し眠りに落ちてしまった間に成田スカイアクセス線を駆け抜け、気がついたら新駅の成田湯川駅を通過していました。

唖然しまった! 早すぎるよ!!

さすが160km/hでの速度は半端ではないようです。


成田空港駅に到着。

そしてトンネルに入ったと思うとそのまま成田空港駅に到着しました。
スカイライナーはスカイアクセス線経由となり、駅名標なども青色から路線イメージカラーのオレンジに変更され新しくなっていました。

京成上野駅からたった40分ちょっとの旅だけど、あまりの快適さにもうちょっと乗っていたかった…そんな新型スカイライナーでした。


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